約 3,828,064 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/517.html
ニコニコ動画/シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ 2008-07-11 シムシティ実況 ~こわせ均整都市~ シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part12 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part11 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part10 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part09 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part08 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part07 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part06 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part05 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part04 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part03 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part02 シムシティ実況 ~目指せ均整都市~ part01 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/enjoyps3/pages/17.html
三國無双6 [コーエー] 2011/03/10 リトルビッグプラネット2 [ソニー・コンピュータエンタテインメント] 2011/02/10 キャッスルクラッシャーズ [The Behemoth] 2010/11/25 レッド・デッド・リデンプション (RDR) [ロックスター・ゲームス] 2010/10/07 ジャストコーズ2 [スクウェア・エニックス] 2010/06/09 ゴッド・オブ・ウォー3 (GOW3) [ソニー・コンピュータエンタテインメント] 2010/03/25 龍が如く4 伝説を継ぐもの [セガ] 2010/03/18 バットマン アーカム・アサイラム [スクウェア・エニックス] 2010/01/14 アサシン クリード II [ユービーアイソフト] 2009/12/03 NINJA GAIDEN∑2 [テクモ] 2009/10/01 PROTOTYPE [Activision] 2009/06/09 Grand Theft Auto IV (GTA4) [カプコン] 2008/10/30
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/55.html
ラ ラーフリーズ Larfleeze 所属チーム?:オレンジ・エージェント 元は3人組の盗賊でマンハンターに追われてベガ星系オカーラへとたどり着いた。 そこで見つけたオレンジのバッテリーを1人占めし、エージェントオレンジとなる。マンハンターとガーディアンに追われていたので、バッテリーを入手したのはおそらくグリーンランタンコーズ発足前だと思われる オレンジには隊員はおらず、ラーフリーズが食べた全員がリングの力で支配下に置かれる 悪食 ラーズ・アル・グール Ra's al Ghul 【故人】【ヴィラン】本名:不詳 超人/地球人/アラビア人 環境テロリスト集団「デーモン」のリーダー。 不老不死の秘泉ラザラス・ピットの泉を使って数世紀に渡って生きながらえている。 地球環境の調和のためには人類は全て不要と考えているスケールの大きなテロリスト。 『クレンチ』という致死性のエボラ・ウイルスをゴッサムシティに撒き散らし、大惨事を引き起こした。 実娘のタリアとブルース(バットマン)を婚約させ、自分の後継者にしようとしたこともある。 実娘であるナイッサに殺害され、生き返らないようにバットマン監視の中、遺体は火葬された。 実写映画にも登場した。影武者を渡辺謙、本物をリーアム・ニーソンが演じていた。 実写ドラマ「ARROW」シーズン3にメインヴィランとして登場。以降も度々物語に絡んで行く。 実写ドラマ「GOTHAM」でもシーズン3で言及され、シーズン4では物語の主軸となっていく。 ライジングサン RisingSun 【ヒーロー】本名:イズミ・ヤスナリ(Isuma Yasunari) 常人?/日本人 初登場:Super Friends#8(1977年) 振袖パワーで戦うソウルフルな日本人 日本版JLAとも言えるビッグサイエンスアクションの創立メンバー また各国のスーパーヒーローで組織されたグローバルガーディアンズの一員でもある。 太陽の力を集め空を飛び両手からビームを放つ。また空手も心得てるようだ クライシスで1度死んでるがファイナルクライシスで復活 ライトニング Lightning 【ヒーロー】本名 ジェニファー・ピアース(Jennifer Pierce) 初出:Kingdom Come #1 (1996) キングダムカムのオリジナルキャラだったが、後にJSA誌にも登場。ブラックライトニングの末の娘。 ライバル Rival 【ヴィラン】本名:エドワード・クラリス 1949年初出の古参キャラ。 初代フラッシュ=ジェイの大学の教授。自身の数式はジェイを上回ると信じ、同じ力を得、同じ衣装を身に纏って悪事を働くが、戦いの果て、光速の彼方に消えた。 後にジョニー・ソローによってスピードフォースの中から回収され、復活した。 ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」s3に登場。 ライブラ Libra 【ヴィラン】本名:ジャスティン・バランタイン(Justin Ballantine) 全てはバランスの上に成り立っているという思想を持つヴィラン ダークサイドの信奉者で、インジャスティスギャングの創始者。 他者の能力を半分奪い取る天秤を持っている。 ライブラを意識して作られたオリジナルのヴィラン「エクィノクス」が、アニメ「ブレイブ ボールド」にが登場。外見は全く違うが、バランス思想によって善悪の均衡を保とうとしていた。 ライブワイヤー Livewire 【ヴイラン】本名:レスリー・ウィリス 電気を操る女ヴィラン。肉体を電気エネルギーに変換して自らを転送する事も可能。 初出は90年代のアニメ版スーパーマンだが、後にコミックや、ドラマ「ヤングスーパーマン」「スーパーガール」にも登場。 ライラ・オモト Laira Omoto 【ヒーロー/ヴィラン】本名:同じ 常人/ジェイド人 グリーンランタンコーズ所属のランタンの1人、出身惑星はジェイド、担当区域はセクター112 シネストロコーズウォー終了後、イエローランタンであるアモン・サーを殺害 アルファランタンによって補導され、その過程でレッドリング適合者として見初められレッドランタンとなる ラグドール Rag Doll 【ヴィラン】 軟体術(体の関節を柔らかくし、通常の人間ではできないポーズをとる曲芸)の曲芸師で、子どものオモチャのような衣装で犯罪を働く。 初代 ピーター・メルケル(Peter Merkel, Sr.) ゴールデン・エイジからのヴィラン。 三重関節(トリプル・ジョイントネス)という特異体質で生まれ、軟体術や奇妙なダンスをカーニバルで披露するようになる。 デパートにオモチャを売る仕事を始めたが、オモチャの中に入って閉店したデパートから盗みを働くことを思いつき、実行する。 ここから犯罪の道へ進む。 最後はオパールシティーでカルトのリーダーとなる。 二代目 コルビー・ザッグ (Colby Zag) スターマン(ジャック・ナイト)の敵で、初代ラグドールを真似たシリアルキラー。 三代目 ピーター・メルケル.Jr(Peter Merkel, Jr.) 初代ピーター・メルケルの息子。父親からは関節が柔らかく生まれてこなかったことから、虐待を受けた。 また(女性だが)ジュニアという暴力的で気の狂っているきょうだいがいる。 十代のとき性器を外科的に切除、また骨を柔軟な関節のものに変えることを考え始めた。 大人になると、関節を一つずつ自由に回り潤滑油がいらないものに変えていき、12年かけて父親のような軟体になった。 ただし、これを維持するため、皮膚や体組織を取り除く療法が必要。 シークレット・シックスのメンバー。 New52以降は、暗殺者で、アーカム・アサイラムなどに入れられている。 ラグマン Ragman 【ヒーロー】本名:ロリー・リーガン(Rory Regan) 男性/ユダヤ系アメリカ人 古代ユダヤから伝わる神秘の外套を身に着けたヒーロー。人の魂を奪い取る、浮遊、テレパス、等々、神秘的な超常能力を多数持つ他、本人の格闘能力も高い。 古代にゴーレムの代わりとして造られた兵器であり、最後の一着をロリーの祖父が第二次大戦中にドイツから脱出した際に持ってきた。 魂を取り込むことで身体能力の強化や、魂の記憶を覗くこと等が出来、取り込んだ魂を新たな生地として装着していく。元々の生地は父親の経営していた衣類店にあったもの。 ドラマ「ARROW」にシーズン5から登場。 ラザーラ Lazara 【ヴィラン】本名:ノーラ・フリーズ(Nora Fries) 超人/地球人 元はMr.フリーズの妻。 既に死亡していたノーラがラザラス・ピットの泉に浸かったことで副作用が起き、凶暴な性格になり甦った。 炎を自由に操る力を持ち、歪んでしまった性格のせいで愛する夫だったフリーズを激しく憎んでいる。 ラチェット Ratchet レッドランタンコーズの一員 浮かぶ脳みそというかクラゲ ラナ・ラング Lana Lang クラーク・ケントの幼なじみの女性。スーパーマンに関わる人物のイニシャルは、LLとなる人が多いが、その一人 ロイス・レーンの向こうを張った、気が強い女性一時スーパーマンを巡ってロイスと恋敵になった 一時期、インセクト・クィーンというスーパーヒーローになるフィルメーションのアニメアンソロジー"Tarzan and The Super 7"にウェブ・ウーマンというクモの能力を持つ女性が出てくるが、そのモデルの一つがインセクト・ウーマンという説がある またレックス・ルーサーの会社の経営をしたことがある ドラマ「ヤングスーパーマン」では前半のメインヒロインとして必要以上に(?)活躍した。 バットマン:ダークナイトリターン(コミックス)では、太った女性として、バットマンの行為に賛成か反対かでTV討論に出ている。 ラベジャー Ravager 【ヒーロー】本名:ローズ・ワース(Rose Worth) デスストロークとその元恋人リリアン・ワースの娘。 ジェリコの姉に当たる。 タイタンズの敵・味方を行き来しつつ戦っている。 片目を失っており、父親に似ている。 リ リアクトロン reactron 普通の人間だったが、細胞が変異して生きた原子炉となった。原子力のブラストを発射する。初登場は1983年のスーパーガール誌。 クリプトナイト製のリアクターを胸部に装備している。 ドラマ「スーパーガール」にも原作にかなり忠実なデザインで登場。 リサ・ダーク Lyssa Drak イエローランタン リスク Risk 新生・ティーンタイタンズ・メンバー クライシス後に負傷、タイタンズイースト・メンバーとして再登場 リセクションマン Resurrection Man 【ヒーロー】所載データ不足 大人向けシリーズ・ヴァデーゴレーベルでいくつかタイトル出版されていた。 不死身で死後復活するが、その時何らかの能力を持って生き返る。それが役に立つか、本当に些細な能力かは復活するまで分からない。 かなりマニアックなキャラクター、不死人ヴァンダルサヴェッジとは因縁がある 彼自身もまた不死人?? DCコミッククロスオーヴァー「100,000,000・ワンミリオン」でも少し登場元にしたのがマーベルのミスター・イモータル。ただ復活するのはバカバカしいということで、能力を加えた。 リチャード・ドラゴン Richard Dragon 【ヒーロー>ヴィラン】 本名:リチャード・ドラクノフスキー>リカルド・ディアスJr 現行アースではグリーンアローのヴィラン。元々は1974年の小説のキャラクターで、ヒーロー。 京都で泥棒稼業に手を染めていたが、盗みに入った家でベン・ターナー(ブロンズドラゴン)に倒され、彼の師匠に素質を見込まれ、弟子となった。 シヴァ、ブロンズドラゴンと共にカンフーヒーローとなるが、活動後は引退して後進の指導に当たる。(ここまで個人誌) 1980年代、クエスチョン誌に登場。車椅子生活を送る状態だったが、クエスチョンの師匠となった。後にオラクルやハントレスも鍛え、「52」ではレニー・モントーヤも鍛えている。 New52ではリカルド・ディアスJrに名前が変わり、ヴィランとしてアロー誌に登場。ジョン・ディグルに殺害された麻薬組織のボスの後を継いだ二世ヴィランとして登場。リーグオブアサシンで修行を積み、アローとディグルに復讐戦を挑むが、敗北している。 ドラマ「ARROW」シーズン6に登場。当初は目立たない役どころだったが…… リッグフラッグ Rick Flag 【ヒーロー】本名:アンソニー・ミラー(Anthony Miller) リップハンター Rip Hunter 時間旅行者 過去や未来のタイムラインを守るタイムマスター。 『52』ではスーパーノヴァ・ブースターゴールドらと共に活躍、あらゆるアースの危機を救った。 その後ブースターゴールドをスカウト。厳しくも暖かく成長を見守る。実は未来のブースターゴールドの息子 リドラー The Riddler 【ヴィラン】本名:エドワード・ニグマ(Edward Nygma) 人間/地球人/アメリカ人 ハズルや謎かけによる知恵比べに勝つ事に、何よりも価値を見出している犯罪者。通り名の、名前の頭文字「E」と姓の「Nigma」をあわせると、「Enigma」=謎となる。 犯罪を起こすのは金銭目的では無く、「謎解き」勝負を仕掛けるため。 地味なヴィランで人気がなかったが、1966年のテレビ版バットマンでフランク・ゴーシンが演じたリドラーや、ジム・キャリーが演じたリドラーなど、狂気すれすれの怪演により主要キャラとして残っている。 ドラマ「ゴッサム」ではゴッサム市警のゴードンの同僚としてレギュラー出演。 リバティベル(初代) Liberty Belle 【ヒーロー】本名:エリザベス・チェンバース(Elizabeth Chambers) リバティベル(2代目) 【ヒーロー】本名:ジェシー・チェンバース(Jesse Chambers) 所属チーム:ジャスティスリーグ 過去所属チーム:ジャスティスソサエティ ジョニー・クイックと初代リバティベルの娘で2代目アワーマンの妻。 ジェシー・クイックと名乗っていたこともあった。 父親と同じく4次元にアクセスする空間構造式を唱える事でスピードフォースにアクセスできる。 2011年現在ジェシー・クイックに戻っている。 ル ルーカー 本名:エミリー・ブリッグス ルーレット Roulette 【ヴィラン】本名:ヴェロニカ・シンクレア トラップを得意とする女犯罪者。顔の『失恋』の漢字二文字の刺青が特徴。 格闘技の達人ではあるが、通常の人間。 カジノの経営者。テレポーターでジャスティスリーグを闘技場に集めて戦わせるという賭けを行った。 ミスターテリッフィックの兄の孫。 ドラマ「Smallville(ヤングスーパーマン)」シーズン9に登場。グリーンアローを終始圧倒した。 レ レイ(初代) The Ray 【ヒーロー】本名:ランフォード・テリル(Langford Terrill) / ハッピー・テリル (Happy Terrill) 職業上の名前 ネオンとも名乗るヒーロー。 その格好はストレッチマンによく似ている。 レイ 【ヒーロー】本名:レイモンド・テリル(Raymond Terrill) 所属チーム:フリーダムファイターズ→ジャスティス・リーグ・アメリカ 初代レイの息子。 光人間 2017年にリランチされ、JLA入りする。同じJLAのメンバーと付き合う、同性愛者に。 レイス スターサファイアの一員 レイヴン Raven 【ヒーロー】本名:レイチェル・ロス 所属チーム:ティーンタイタンズ 大悪魔トライゴンの娘 魔法使い 悪人になった際、タマラン星を破壊したそうな。タマラン。 レインボーレイダー Rainbow Raider 【故人】【ヴィラン】本名:ロイ ジー・ビヴォーロ (Roy G. Bivolo) 人間/男性/地球人/本名の由来は、虹の七色記憶用の略字「ROYGBIV」をもじったもの ゴーグルから発する七種類の光線を照射し、対象者の感情を強制的に変化させる。白色の光線で攻撃したり、固定化させた虹色光線に乗って空中移動も可能。緑が「妬み」で青が「悲しみ」だったり、ランタンのアレとは微妙に異なる。 子供の頃から芸術家を目指していたが、色盲であるためにうまく絵に色を塗ることが出来なかった。 検眼士である父親が息子の障害を克服させるための特殊なゴーグルを製作するが、直後に死去。ゴーグルは本来意図していたものとは異なる性能で完成されていた。 自分の才能が正当評価されない世界を憎み、ゴーグルを使って犯罪者となった。 その経歴からか、美術館等で芸術品を盗む事が多い。後にローグスの一員となる。 盗品の換金所で偽の絵画を売りつけようとしていた所、元締めのブラックスミスに殺害された。 「ブラッケストナイト」でブラックランタンとなった際は光線もコスチュームもモノクロになったが、(感情の)色を認識出来るようになったという皮肉な結果に。もしこのイベントまでに生きていたらどうなっていたのやら。 レインメーカー Rainmaker 【ヒーロー】本名:サラ・レインメーカー (Sarah Rainmaker) 地球人/女性/超能力者 GEN13初期メンバー。 能力:天候操作。風を起こしての飛行、雷での攻撃、大気中の水分操作などが可能。 所属チーム:GEN13 IMAGEの傘下であったワイルドストームがDCの子会社となりキャラも移籍。単純にDCユニバースに組み込まれるのではなく作品を再起動しての編入となったためIMAGEコミックス時代の出来事は無かったことに。設定にも変化が有る。 Bios【image】ラ行も参照の事。 レックス・ルーサー Lex Luthor 【ヴィラン】本名:アレクサンダー・ジョセフ・ルーサー(Alexander Joseph Luthor) 知能と才覚で一時は合衆国大統領にまで上り詰めた大富豪。数々の犯罪に手を染め、数々のヒーローと戦ってきた。 肉体・能力的には常人。知恵と技術で超人のライバルと戦う、というとまるでヒーローのよう。 エピソードやライターの気分次第で風格ある大物ヴィランとして振る舞う時もあれば、間抜けな子悪党じみた行動をとる時もあり、長年スーパーマンのライバルとして君臨しながら未だにキャラクターが一貫しない(それが「人間臭い」彼の個性とも言えるが)。 極度に利己的な性格ではあるが、ジョーカー等の様な「世界を混乱させたい」といった欲望は無いので、質の悪い外敵が襲来した際にはスーパーマンとも共闘し、スーパーマンやバットマンといった主力ヒーローが不在の際には他のヴィランを指揮し、ある意味不殺のルールに縛られたヒーロー達以上の活躍で外敵を撃退・抹殺する事もある。 ブラッケストナイト編ではオレンジランタン隊の一員に選ばれ、超人となった。 ドラマ「ヤング・スーパーマン」では青年期のクラークの親友という設定でストーリーを盛り上げたドラマからの逆輸入で、03年のスーパーマンの新オリジン「バースライト」でクラークと同世代の人間で元友人だった、となった ……が、「インフィニット・クライシス」で結局なかった事に。 ……が、09年の新オリジン「スーパーマン:シークレットオリジン」において友人だったという設定に再び戻っている。 レッドアロー Red Arrow スピーディを参照 レッドスター Red Star 【ヒーロー】 旧ソビエト出身のヒーロー スーパーボーイプライムに氷付けにされ戦死したかと思われたが生きていた。 アニメ「ティーンタイタンズ」でも自爆し死亡したかに見えたが後の話で普通に出てきた。 レッドタイフーン レッドトルネード(初代) Red Tornado 【ヒーロー】本名:アビゲイル・マチルダ・ハンケル(Abigail Mathilda Hunkel) 所属チーム:ジャスティスソサエティオブアメリカ ニューヨークの下町の食料品屋のおばちゃん。息子とその友達が熱心に読んでいる『グリーンランタン』のコミックに触発され、モモヒキにフロシキ、シチュー鍋を被ってご近所のヒーローに。 何故かJSAの結成集会に呼ばれ、窓から侵入するが、窓枠にモモヒキを引っかけたためにミーティングに出ることなく退散。結局、公式メンバー入りの機会を逃す。戦後は消息を絶っていたが、第三期の本拠地の管理人に選ばれる。 レッドトルネード(2代目) 【ヒーロー】本名:ジョン・スミス(John Smith) 所属チーム:ジャスティスソサエティオブアメリカ、ジャスティスリーグ 悪の科学者、T.O.モロー教授が製作したアンドロイドの身体にラーン星の風の精霊が宿って誕生した存在。初代レッドトルネードを名乗りJSAに潜入、気にしないJSAの大らかさは異常である。 4大元素の力を持った1人である他はスワンプシング(大地)やファイアストーム(炎) 後にネビュラマンに特攻して死亡したかに思われたが、ジャスティスリーグによって生存が確認。以降はジャスティスリーグに移籍 エピソード「52」で52のマルチバースの存在をおぼろげに認識する。 機械の身体だからか、強敵と当たると容赦なく真っ二つになったりバラバラになったりするが、修理と復旧も早い。 アニメ「バットマン ブレイブ ボールド」に出演。 アニメ「ヤングジャスティス」では準レギュラー出演。若手チームのお目付け役的ポジションだった。 ドラマ「スーパーガール」で実写化デビュー。ヴィランとして登場した。 マーベルのヴィジョンの元ネタといわれる レッドビー,ザ(初代) The Red Bee 【故人】【ヒーロー】本名:リック・ラリー (Rick Raleigh) 元クォリティー・コミックス出身。 一つの特殊能力だけを持ったヴィジランテであり、残りは度胸と腕っ節だけである。 その特殊能力とは...蜂を操ること。 普段はベルトのバックルに、”マイケル”という名の頭の良い蜂を入れて使っている。 さすがに困ったのか、大した活躍もなく、お亡くなりになった。 後に二代目レッドビーという蜂型のスーツを着た女性ヒーローが登場する(バンブルビーではない)。 「変なヒーロー」に載せられるくらいには覚えられている。 レッドフード(初代) Red Hood 【ヴィラン】本名:様々 赤い覆面赤いマントにタキシード姿の犯罪者。犯罪者達が使っていた共通の扮装であったが、この姿に最後に扮装したのは後にジョーカーとなる人物だった。 アニメ「バットマンB&B」では善悪反転世界に残った唯一のヒーローとして登場した。 ドラマ「ゴッサム」でも、誰でもない不特定多数の犯人の象徴として登場。 レッドフード(二代目) 【ダークヒーロー】本名:ジェイソン・ピーター・トッド(Jason Peter Todd) 超人/地球人/アメリカ人 タリア・アル・グールによって復活されられた、狂った二代目ロビンが、この姿と名前を名乗って出現した。不殺の誓いを立てたバットマンと違い、悪人を容赦なく殺す。 レッドロビン Red Robin 元々「キングダム・カム」に登場した初代ロビンの最終形態?(マーク・ワイド&アレックス・ロスによって生み出された) 「カウントダウン外伝:レイパーマーを探せ!」冒険の中、2代目ロビンことレッドフードがレッドロビンに バットマン本編では歴代ロビンの誰でもない別の人物がレットロビンを一時襲名 現在(2010年)、本編でなんと3代目ロビンがレッドロビンとなって活動中 それぞれ詳しくはロビンの項目を参照して下さい。 Dr.ミッドナイトのコスチュームに似ているとコミック内外で囁かれている。 レディー・シヴァ Lady Shiva 【ヴィラン/ヒーロー】本名:サンドラ・ウー=サン(Sandra Wu-San) 常人/地球人/女性 おそらく世界最強の格闘家。 行動原理が「グッド・ファイトを求める」というもののため、ヴィランにもヒーローにもなる。 昔のタイムラインでは、カッサンドラ・ケインの母親。 バットマンがベインに背骨を折られた後、復活をかけてシヴァに助力を求めた。 リチャード・ドラゴンやクェスチョンの関係者でもある。 バーズ・オブ・プレイに、「ジェイド・キャナリー」の名前で参加している。 レディー・ブラックホーク Lady Blackhawk 【ヒーロー】本名:ジンダ・ブレイク(Zinda Blake) 常人/地球人/女性 航空隊ブラックホークのリーダーである、ブラックホークの娘。 冷戦期の生まれ?だが、ゼロ・アワーで時間流に巻き込まれ行方不明になる。オラクルのバーズ・オブ・プレイに参加。飛行機を使った機動力として活躍。 超能力はないが、優れた銃の腕と航空機操縦の能力がある。 ロ ロールシャッハ Rorschach 【ヒーロー】本名:ウォルター・コバックス(Walter Joseph Kovacs) 身長体重:167cm/64kg ヴィジランテ禁止条例である「キーン条例」によりヒーロー活動が禁止されたアメリカで未だ活動している3人のヒーローの1人。 違法に自警活動を続け、ストリートで犯罪者を叩き潰している、ベクトルが違うがマンハッタンと同じくニーチェ的定義における超人。 同じDCコミックスのクエスチョンがモデル元。正確にはチャールトン・コミックスのクエスチョン(チャールトン・コミックスの一部のキャラクターをDCが買収したため、DCのキャラに)、およびチャールトン・コミックスのMr. A(白ずくめのコートと帽子で、善悪のグレーゾーンを認めないヒーロー。白と黒に塗り分けた名刺を残す)がロールシャッハのモデルと言われている。 初期のロールシャッハのデザインは、顔の模様が動くのでなく、体全体に模様があるとされた。このため戦闘などではコートを脱ぐ設定らしい。帽子と模様のついたマスクで、コートの前を開ける姿が描かれているが、まるで変態であった(初期デザインの話)。 入浴が嫌いなため、匂いがきつい。オジマンディアスも、匂いからロールシャッハが近くにいることが分かった。 DCコミックスのキャラだがDCユニバースのキャラという訳ではなく、ウォッチメン以外では主にカメオで他のコミックに紛れてくる程度だった。 が、2017年、ついに本格的にウォッチメンの世界もDCユニバースに組み込まれる事となり…… ロールシャッハ(二代目) 【ヒーロー】本名:レジー・ロング(Reggie Long) 「ウォッチメン」から7年後の世界が舞台の続編「ドゥームズデイクロック」に登場するコバックスではない新たなロールシャッハ。 その正体は先代のロールシャッハの診察を担当した精神科医マルコム・ロングの息子のレジー。 大学生の時に両親が例のイカによって虐殺された時、自身も発狂。精神病院にぶち込まれる。 その精神病院で出会ったモスマンことバイロン・ルイスと親しくなり、彼からミニッツメンの戦闘技術を伝授される。 と同時に父親の遺品の中にあったコバックスのカルテを読み込んでいく内にロールシャッハに心酔、コバックスの意思を引き継ぎ新たなロールシャッハとなった。 コバックスの事は尊敬しているが、先代と違ってある程度は妥協する性格のため嫌々ながらも滅亡の危機にある世界を救うために両親の仇であるオジマンディアスと手を組んでいる。 ちなみにパンケーキが大好物。 ロイス・レーン Lois Lane 【一般人】本名:ロイス・ジョアンヌ・レーン・ケント(Lois Joanne Lane Kent) デイリープラネットの新聞記者でスーパーマンの恋人→妻、そして子供(ジョン)を授かり母親に。スーパーマン=クラーク・ケントと結婚するまで、「ロイスはスーパーマンが好きだが、ロイスを愛しているのはクラーク」という奇妙な三角関係を続けていた。 行動的で気の強い女性。 父親が軍人で、基地を転々としていたため、子供時代友人が少なかった。また、軍に関する秘密情報を父親から探り出そうとしたが、父親は口を割っていない。 ロイス・レーンの個人誌があった。 スモーカーという設定がつけられることがある。映画スーパーマンシリーズでは、ストレスから屋上で一服しようとロイスが火を着けると、スーパーマンが飛んできて火を消してしまうシーンが描かれた。 ドラマ「ヤングスーパーマン」にも後半から登場。クラークの幼なじみクロエの従姉妹であるという新設定が付け加えられた。 息子(ジョン=スーパーボーイ)のヒーロー活動には、スーパーマンと比べると消極的で活動には門限を付けさせている。スーパーマンは「(ジョンのヒーロー活動をロイスに承認させるには)苦労しそうだ」とバットマン相手に弱音を漏らし、ジョンも門限を破った際にはロイスの存在を真っ先に恐れる等、家庭内で「最強」の地位を得ており、どこかのZ戦士の様な家庭内構図を作り上げている。 ロウ Low イエローランタン ロキシー・ロケット Roxy Rocket 【ヴィラン】 ロケットレッド(初代) Rocket Red 【ヒーロー】本名ドミトリ・パスキン (Dmitri Pushkin) ソ連が作り上げたパワードスーツヒーロー集団『ロケットレッド・ブリゲート』の一員。ここではジャスティスリーグにも加盟した固有名詞を持つドミトリを『初代』と表記。下記二代目も同様。 なおブリゲートの創設にはグリーンランタンのキロウォグも関わっている。 ジャスティスリーグ・インターナショナルにもソ連代表として参加。ヨーロッパ支部ができた際にはキャプテン・アトムと共にフランスに飛ばされる。 酒好きかつロック好きの気のいい性格。妻子持ち。パンツの柄もロケット柄という念の入れよう(『アニマルマン』にて確認)。キャプテン・アトムといいコイツといい、国の代表の割にはやたら気さくな性格である。 ロケットレッド(2代目) Rocket Red 【ヒーロー】本名ガヴリエル・イワノビッチ (Gavril Ivanovich) ロケットレッド・ブリゲートの一員。初登場は『ジェネレーション・ロスト』。 ブリゲートのキャプテンであったが、真の共産主義者を名乗り西欧化が進む祖国に反発。ブリゲートから追われているところをキャプテン・アトムらに助けられ行動を共にする。上記プロフィールの割にアメリカのヒーローには憧れを抱いているのか、キャプテン・アトムらと共闘した際『我らこそジャスティスリーグ・インターナショナル!』と言い放ち、アトムらを呆れさせた。 しかしその後の『ジャスティスリーグ・インターナショナル』にて晴れて正式なリーグメンバーとなった。 英語は苦手で熟語表現を間違えてツッコまれたり、『W』の表記が『V』と書かれたりと随所でロシア訛りが表現されている。 ファイアとちょっといい雰囲気になっている。 ロストサファイア The Lost Sapphire スターファイアの一員 ロビン(初代) Robin 【ヒーロー】本名:リチャード・ジョン・グレイソン(Richard John Grayson)通称ディック(Dick) 人間/地球人/アメリカ人 所属チーム:ティーン・タイタンズ 詳しくはナイトウィングの項目を ロビン(二代目) 【ヒーロー】本名:ジェイソン・トッド(Jason Todd) 人間/地球人/アメリカ人 クライムアウェイでバットモービルのタイヤを盗もうとしていたところをバットマンに見つかったのが出会いのきっかけ。"Crisis On Infinite Earths"より前の設定ではディックと同じようなサーカス少年だった。 実の母親を探しにアフリカに行くが、時同じくしてアフリカに渡ったジョーカーに捕まってしまい、バールでめった打ちにされたあと爆殺された。この生死の決定は電話投票で行われた。だが死亡に誘導するような描写であったり、自動着信で死亡側に故意に傾ける人もいた。 この時の「生きていた」場合のコマが発表されているが、バットマンがズタボロのロビンを抱いて「生きているぞ!」と叫ぶものだった。 "Batman Hush"で生きていることが示唆され、"Batman Under the Red Hood"で復活。"Infinite Crisis"の影響で死から蘇り、タリアによってラザラス・ピット入れられ回復するも精神が若干歪んでしまう。 自分の仇をとってジョーカーを殺そうともしないバットマンを憎み、レッドフードと名乗り独自に犯罪と戦う道を歩む。不殺の誓いを立てたバットマンと違い、悪人を容赦なく殺す。 ドラマ「タイタンズ」に二代目ロビンとして登場。ディック以上の暴力衝動を抱えた少年として描かれるが…同ドラマでも「生かすか死なすかを問う投票」が開始された(日本からは参加できず)。またかよ... ロビン(三代目) 【ヒーロー】本名:ティモシー・ジャクソン・ドレイク(Timothy Jackson Drake)通称ティム(Tim) 人間/地球人/アメリカ人 所属チーム:ティーン・タイタンズ、ヤング・ジャスティス 父は「アイデンティティ・クライシス」の際キャプテン・ブーメランと相打ちになって死亡し、バットマンが引き取った。母親はヴードゥー教の呪術師ロード・オベアに殺されている。 ジェイソンが殺された後、自暴自棄になったバットマンとナイトウィングを心配して、二人の元に押しかけていく。 ロビンに任命されるきっかけとしては、初代ロビンの正体を独力で推理した事、彼の才能と熱意によるもの。 キラークロックやキング・リザードと一人で戦う実力も持つ。 主な武器は強化ポリマーの伸縮棍棒、日本式棒術を持って戦う。 アニメ「バットマン フューチャーズ」だとジョーカーによって狂わされた。 なお、ロビンは「レッドバード」という専用の車を持っている。 半ズボンじゃないよ! 現在はレッドロビンとして活動中 ロビン(四代目) 本名:ステファニー・ブラウン(Stephanie Brown) 元スポイラー ティム・ドレイクがロビンをやっていることを父親にばれてしまい活動を禁止される。その際にステファニーがロビンを継いだ。しかし、バットマンの命令を無視するところがあり、わずか70日間で解雇されてしまう。 「ウォー・ゲーム」事件でブラックマスクから拷問を受け、死亡してしまう。後に彼女の死はレスリー・トンプキンスが彼女をマフィアの抗争から隠すための擬装死だと発覚する。 ロビン(五代目) 【ヒーロー】本名:ダミアン・ウェイン 人間/地球人/アメリカ人 詳しくはダミアン・ウェインの項目参照 ロビン(ティーンタイタンズGO) キャラの立ち位置はディック、コスチュームはティムなロビン しかし作中では明言されていないため、誰かは不明である ロビン(ダークナイト・リターンズ) 【ヒーロー】本名:キャリー・ケリー 時系列的には最初の女性ロビン。四角い眼鏡とスリングショットが目印 ロビンを失った(衣装だけが飾ってあった)バットマンの、新しいロビンとなる。 New52では、ダミアンに演技を教える大学生として登場。 Ame-Comi Girlsではバーバラ・バットガールの相棒、ロビンとして登場。バーバラの従姉妹という設定。 なかったことにしたいキャラクターの一人らしい。 ロボ Lobo 【ヴィラン/ヒーロー】本名:発音不能、訳すと「内臓をむさぼるのを徹底的に楽しむ者」の意味、ツァルニア星人(ロボが皆殺しにしたので最後の生き残り)/男性 再生能力を持つ異星人の賞金稼ぎ。 葉巻をくわえバイクを乗り回す乱暴者のアンチヒーロー。 犯罪者を追う都合上等で目的が一致するなら、しばしばヒーローとも共闘する。「共闘」という言葉の解釈は相当広く、この解釈にかけては天才的な知恵回りを示す。 元はウルヴァリンのパロディーでアホキャラだったが、後に暴れ者に。タイプとしてはマーベルコミックスのデットプールか。 外見にKISSの「デーモン」を取り入れている? 2002年に、"The Lobo Paramilitary Christmas Special"という映画がつくられたが、制作予算2,400ドルの超低予算で13分の映画だった。ロボがガスバーナーで葉巻に火を付けているシーンがあるようだ。 ロボットマン(ゴールデンエイジ) Robotman 【ヒーロー】本名:ロバート・クレーン博士(Dr. Robert Crane) アース2、ゴールデンエイジのロボットマン。 (当時出始めた「鉄の肺」のように)機械を使って命を長らえる方法を研究していた。 しかし、この研究を金儲けに使おうとする犯罪者が現れ、博士に技術の提供を要求。反対する博士を殺してしまう。 博士は自分がつくったロボットに脳を移植し、ロボットマンになる。 死んだことになっているので、法的にやっかいなことが起きた。後に顔と指紋をつくって活動できるようにした。 ロボットマン Robotman 【ヒーロー】本名:クルフォード・”クリフ”・スティール(Clifford Steele) サイボーグ/男性 カーレース中の事故で重症を負い、無事だった脳を機械の体に移植され誕生したヒーロー。従って正確に言えば、サイボーグ。 最初の名前は「オートマトン」だった。 キXガイ科学者のチーフの最初の計画では、フランス人の科学者助手を爆殺して脳を取り出し、ロボットマンにするものだった。しかし彼は天才ゴリラを飼っており、ゴリラがすぐ助手の脳をジャーに入れて生かしたため、計画が失敗した。このため交通事故を利用して、クリフをロボットマンにした、とオリジンが変更に。 モリソン期の最後には、能を入れ替え完全にロボット化。 チーフをはじめとして、変人揃いのドゥーム・パトロールを背負って立つ良心。ドゥーム・パトロールの全作に参加しているのは、実はチーフではなくてロボットマン。 トランスジェンダー・ウーマン(わかりやすく言うと”ニューハーフ”)のコアグラと付き合っていた。 基本的に腕力担当。第二期には殴りづらい敵が多くて苦労した。 体はロボットなので、修理ができれば復活できる。従って復活能力が高い。 New52期にはナノマシンのロボットになる。飛行、海中への潜行といった能力を獲得した。 Young Animal版では、遂に人間のクリフに戻ることができた。前髪の寂しいおじさんだったが。 ドラマ「タイタンズ」にゲスト出演。スピンオフ「ドゥームパトロール」にも登場予定。 ロマート・ル Romat-Ru イエローランタン グリーンランタンコーズのトマー・レとは同種族
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46767.html
登録日:2020/12/20 Sun 18 23 05 更新日:2020/12/20 Sun 18 23 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 KGビースト Prime Earth アメコミ ディック・グレイソン トニー・S・ダニエル トム・キング ナイトウィング バットマン ポストフラッシュポイント マット・ワグナー マーク・バッキンガム ミスター・フリーズ リー・ウィークス 『Batman Cold Days』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#51~#57 発売 2018年7月から 脚本 トム・キング 作画 リー・ウィークス(#51~#53)、マット・ワグナー(#54)、トニー・S・ダニエル(#55~#57)、マーク・バッキンガム(#57) 日本では未邦訳。 トム・キングによるバットマン・サーガ第8巻。 結婚式を終えたバットマンの変化と悲劇を描いた作品。 #51~#53はミスター・フリーズの裁判を描いた作品で、『十二人の怒れる男』をモチーフにした会話劇が展開される。 結婚式を経て変わりつつあるバットマンの象徴としてコスチュームに黒いパンツが戻された他、 トム・キングが様々な作品で語ってきた暴力による人間の変化がより明確に描かれる。 #54からはディックとの思い出話で和やかな展開になるかと思いきや、ディックに悲劇が起こり彼の個人誌に影響を与える。 バットマンにも大きな影響を与え暴力的な展開が描かれるが、それが変化なのか本質が表面化したのかを問う内容になっている。 『Batman Vol.3』#51~#53 『Batman Vol.3』#54 『Batman Vol.3』#55~#57 『Batman Vol.3』#51~#53 【物語】 ある季節外れのとても寒い日、陪審員に選ばれたブルース・ウェインが裁判所に現れた。 その裁判とはミスター・フリーズの殺人事件だったが、彼はバットマンに強要され自白しただけと無関係を主張した。 陪審員たちはその主張を信じずに投票も満場一致と思われたが、1人だけ反対票を投じる者が居た。 その人物とはゴッサムの闇の騎士バットマンことブルース・ウェイン自身だった。 【登場人物】 ブルース・ウェイン ゴッサムの名士でありバットマンの正体。ミスター・フリーズの裁判に陪審員として参加し、唯一フリーズの擁護に回った。 フリーズの有罪を信じる他の陪審員たちに、その根拠となった被害者の体温とフリーズの抵抗、自供の別の可能性を示していく。 そして最後に他の陪審員たちが抱くバットマンへの信頼について語り始める。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) 低温下でしか生きられず特殊なスーツに身を包み冷凍銃を操る科学者。3人の女性を殺した罪に問われている。 捕まえに現れたバットマンに反撃するも敗北、そして暴行を受け罪を自供し警察でも同様のことを語るも一転して無罪を主張する。 バットマンと戦った際には彼の戦い振りに違和感を覚えていた。 11人の陪審員 フリーズの裁判で陪審員に選ばれたゴッサム市民。バットマンへ強い信頼を寄せている。 その信頼と裁判を早く切り上げたかったこともありフリーズを有罪と判断した。 しかし反対票を投じたブルースの言葉で自分たちの判断に疑問を抱き始める。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。フリーズの裁判に呼ばれ、バットマンに遺体の調査をさせたことを追求される。 また裁判を前にしてバットマンを呼び出した際には、現れたバットマンが別人だと見抜いた。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの腹心の部下。フリーズの裁判に呼ばれ、ズタボロになったフリーズとバットマンからのメモを発見したことを語る。 バットマン(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はナイトウィングを名乗りバットマンから独立して活動している。 裁判の間、活動できないブルースに代わってバットマンとなりキラークロックと戦っている。 『Batman Vol.3』#54 【物語】 裁判を終えたブルースはバットマンとしての活動を再開し、代役を務めたディックを送り返そうとする。 しかしディックは中々帰ろうとせずにブルースと日々を過ごしていく。その日々は過去のディックとの日々と重ねっていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。役目を終えたディックをブルードヘイブンに帰らせようとするが、はぐらかされ共に行動していく。 ディックを引き取った直後は付き合い方に悩んでいたが、スナック菓子をきっかけに距離を縮めていく。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はバットマンから独立しブルードヘイブンて活動している。 代役を終えても中々帰ろうとせず、普段以上の明るさでブルースとパトロールや屋敷での生活を共にする。 ブルースに引き取られた直後は両親を失ったショックから荒んだ日々を過ごしていた。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。今も昔もブルースとディックを見守ってきた。 クレイジー・キルト、コンディメント・キング(ミッチェル・メイヨ) 『ダイナミック・デュオ』の前に現れたB級ヴィラン。クレイジー・キルトは催眠を得意とし、コンディメント・キングは調味料を武器とする。 『ダイナミック・デュオ』にあっさり敗れ、ナイトウィングもその実力を侮っていたが、犠牲者は存在する。 『Batman Vol.3』#55~#57 【物語】 ナイトウィングの思いを受け入れ、彼と活動を共にし気持ちも落ち着きつつあるバットマン。 しかし不審な書き置きの報告のために呼び出された『バットシグナル』の前でナイトウィングが撃たれ倒れてしまう。 怒りに燃えるバットマンは狙撃犯ビーストの捜索を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。大事な家族で自分を支え続けたナイトウィングのためにビーストの行方を捜す。 ブロンズタイガーなど様々な伝手を使ってビーストの居場所を見つけ戦いを挑む。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はバットマンから独立しブルードヘイブンて活動している。 バットマンを元気づけるため行動を共にし結果が出始めたが、その矢先に頭を打たれ倒れてしまう。 ≪ヴィラン≫ ビースト(アナトリ・クナイゼフ) 冷戦時代に活躍した伝説の暗殺者。当時はKGビーストの名で活動していた。左腕をバットマンから逃れるために失っている。 ゴッサムに現れ1日足らずの内に準備を整えナイトウィングを狙撃し、その後唯一自分を知る父親のもとに向かい酒を飲み交わす。 そして父親を撃ち殺すと現れたバットマンと戦闘を開始する。 カント 惑星アポコリプスの一流の暗殺者。かつてビーストと出会い、彼の口から父親の存在を聞かされていた。 その噂を知って現れたバットマンの訪問を受け、彼を捕らえ拷問にかけようとする。 しかし自分を探しているグラニー・グッドネスとバットマンがつながっていると知り、 情報を明かす代わりに見逃してもらおうとするが拘束を解いたバットマンに倒された。 Phantom Pharaoh ミイラを操る力を持った新参ヴィラン。『ダイナミック・デュオ』には敵わず、ナイトウィングのダジャレのネタにされてしまった。 ≪その他≫ Vasily・クナイゼフ ロシアの退役軍人でビーストの父親。常人ではたどり着けない雪山で暮らしている。彼以外の家族はビーストの手で殺されている。 酒好きで飲むたびに暴力を奮っていたが、ビーストにとっては強き者として尊敬されている。 ビーストと久しぶりに再会し、腕を失った経緯やナイトウィングを狙撃した件について話をした。 最後は自分を殺さずにいるビーストは弱いと語り、それを聞いたビーストによって撃ち殺された。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。ビーストの残した罠にハマり、ナイトウィングを狙撃地点に呼び寄せてしまった。 ブロンズタイガー(ベン・ターナー) 『リーグ・オブ・アサシンズ』や様々な諜報機関で活動していると主張する格闘家。バットマンとは旧知の仲。 ビーストの行方を捜すバットマンの接触を受け、忍者と戦いながらビーストの過去を知る者は全て殺されていると語った。 しかしビーストに関わる危険な噂を知っており、その見返りとして川沿いの屋敷をもらう約束を交わした。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ビーストの行方を追うバットマンの身を案じるも、バットマンから返事はなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/119.html
スラムシティー ウィズ スコッティー・ピッペン/Slam City with Scottie Pippen 1on1のLDゲーム風バスケットボール。 CD-ROM4枚組みで、それぞれで相手選手が異なります。 ボールを奪われるか時間切れになると攻守交替です。 シュートが外れた場合はリバウンドを拾った方がオフェンスになります。 合間に流れる観客の声援がなんともいえません。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/58.html
「それがナイトの道……。いざ……参る!!!」 【名前】 ナイトマン 【読み方】 ないとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 プリンセス・プライド 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル→チームオブカーネル 【登場作品】 『2』『5 チームオブカーネル』『バトルチップGP』『4.5』 【基本装備】 ロイヤルレッキングボール 【チップ】 ナイトマン(チップ) 【関連チップ】 ストーンボディ、ゴッドハンマー、Kクラッシャー 【アニメ版のCV】 堀川 仁 【詳細】 クリームランドの女王であるプリンセス・プライドが持つネットナビ。 見上げるばかりの巨体の持ち主で、鉄壁の防御と凄まじい破壊力を併せ持つ。 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 武器が鉄球であるところは本家からの通りであるがロックマンと同じ体系の人型であるため両目は普通に覗かせており、標準サイズの騎士の兜を装備していて青色を基調としていた。 またナイトソウルのロックマンは盾を装備しているが、これも本家のナイトマンがモチーフである。しかし、本家とは違い、盾は使わない。 エグゼ側におけるこの巨体スタイルはむしろ、『ロックマンDASH2』に登場するキャラクターであるバンコスカスの方がかなり似ている。 名前のナイトは夜ではなく騎士の意味だが、ナイトソードを使わない。 エグゼ2 他国に対する疑心暗鬼によりゴスペルに入ったプライドに従い、彼女の行いが間違いであるとわかった上で、主君の命令を絶対として動いている。 ロックマンにその事を問われた際には、自身が彼女に逆らうようなプログラムは施されていないと言っていたが、実際は個人的感情の部分が大きいような節があり、彼女の悪行に加担することに苦心が見られた。 ゴスペルの命令として各国のオフィシャルネットバトラーが集った国際会議で罠を張り、優秀なネットバトラー達を一網打尽にしようとしていた。 『2』のV2ナビ出現ポイントは、少々いやらしい位置にいる。 + 出現ポイント 「アメロッパエリア1」、左下の区画の「プリズム Q」があるオープンロック付きミステリーデータのある、広場の中央。 まさかの袋小路ではなく、通路の途中と言ってもいい場所であり、さらにミステリーデータの傍ということもあって通過しやすい位置である。 直前セーブを怠りやすいこともあり、万が一に勝利出来た場合でも、それ以後はアメロッパエリア1でV3と遭遇する可能性が出てくるため、かなり厄介である。 エグゼ5 チームオブカーネル 新型PETの開発に必要なマグネメタル採掘の為にプライドと共にオラン島を訪れたものの、削岩機の起動後にマグネメタルから発せられた強力な磁力により暴走してしまった。 ロックマンの尽力により正気を取り戻した後は、チームオブカーネル所属ナビとして、正義のために戦う。 固定砲台による砲撃を受けてカーネルが攻撃する隙を作る、リベレートミッション中は近くの味方をダークロイドの攻撃から守る等、ディフェンス面からメンバーをサポートする。 ミッションの中にロックマンとソウルを共鳴させ、ナイトソウルの力を与えた。 【戦闘】 『2』では攻撃時以外はストーンボディ状態であらゆる攻撃を1ダメージに軽減してしまう。 バトル中の移動方法はジャンプによるもので、エリア全体をひび割れにするほどの重量を持っている。 そのせいか、『5』でこちらが自エリア内でオペレートする際はやや身動きが鈍い。 一定回数の鉄球攻撃を行う度に常に前へ前へとジャンプして詰め寄ってくるのだが、バトルチップ「パネルスチール」を所持しているために自エリアを奪いながら前進してくるので少しずつ追いつめられていってしまう。 なお、バトルチップ「ジェラシー」がアメロッパスクエアで購入できるが、『2』ではチップ破壊効果が無いので対策としては使えない。 対策として、こちらもパネルスチールで上端か下端でナイトマンの後ろへ逃げることはできる。 しかしロイヤルレッキングボールは当たらなくてもガレキはロックマンをサーチしてくるし、そもそもナビチップでもなければこちらも攻撃不可になる。 ナイトマンの進軍を阻止するのであれば、ナイトマンの目の前のマスを穴パネルにしてしまうのが有効。 パネルアウト系、ホウガン、マニアックなところではラインアウトなど、対策用チップは豊富。 仮にヒビを作られてしまった場合のケアとして、パネルリターンやステージ系も十分に採用候補となる。 また、キングダムクラッシャーかロイヤルレッキングボールを2回行った後はロックマンが同じ列にいても必ずブロークンウォールを使ってくる。 一方、『5』では攻撃時以外はガード状態となり、こちらはブレイク性能を持つ攻撃以外を受け付けなくなった。 攻撃ルーチンもある程度決まっており、ロックマンが同じ列にいてもすぐにガードを解かず、決められた時間で攻撃を行ってくる。 ジャンプ移動によるひび割れの範囲は全体から一部になったため多少動きやすくはなったものの、前述のルーチンの関係で前より移動を行う間隔が短くなっているため結果的に広範囲をヒビパネルにされやすい。 ちなみに序盤のボスとして出てくるためか、パネルスチールを1枚しか所持していないので中央に詰め寄られることはない。 ただしパネルスチールを全て使い切ったり失ったりしている状況下で最前列にいる場合でも、1マス後ろに移動しつつひび割れを起こしてくる。 上記のとおり移動頻度はそこまで高くはないのだが、『5』のネビュラホールエリア最奥に出てくるナイトマンDSだけは例外。 ダークソウル特有の高速ワープの移動方法も兼ね備えており、通常は中央段の前後をジャンプで移動するだけのナイトマンが上段や下段にも移動するというイレギュラーな行動も当たり前のように行い、さらにはいきなり最前列へと陣取ることもあって危険。 それどころかひび割れジャンプ移動を短い間隔で行っていきなり広範囲をヒビどころか穴パネルにまで変えてくることもあるので、エアシューズは必須。 ただし、ワープ移動の最中は本来のナイトマンの特徴とでもいうべきガードは解かれており、そこは普通のナビと変わらない。 ブロークンウォール ロックマンが同じ列にいない場合に使用する技。 左腕の鉄球を飛ばして天井に直撃させ、ロックマン側のエリアに3つのガレキを落下させる。 これで落ちてくるガレキはV1とV3は1回だが、『2』のV2だけは3つのガレキが3連続で次々と降ってくるので忙しい。 ガレキ攻撃のみブレイク性能を持たない。 後作『6』のグランドマンや電脳獣グレイガの落石攻撃はブレイク性能があるので、混同しないように。 アニメ版では、鉄球を天井に当てず直接落石を生成して降らせている。 キングダムクラッシャー ロックマンが同じ列にいると使用する技。 左手の鉄球を前方へ高速で射出する。鉄球は貫通し、ブレイク性能を持つ。 ロイヤルレッキングボール ロックマンが横の列で隣り合っていると使用する技。 左手の鉄球を振り回し、自分の周囲8マスを攻撃する。こちらもキングダムクラッシャーと同じくブレイク性能を持つ。 進軍されすぎると常にこの攻撃ばかりしてくるので、インビジブルなどが無ければ立て続けにHPを削られて0にされてしまう。 自エリアの真ん中の部分まで進まれたら、ある意味時間切れと言えるだろう。 4.5リアルオペレーション 『5』での再登場よりも前に、『4.5』でも別売のバトルチップゲートとナビデータチップを用いることでオペレート出来る隠しナビの1体として登場する。 移動方法はウッドマンと同じ、敵として登場した時と同様のジャンプ移動だが、あちらと違ってスーパーアーマーを装備しておりかつ無属性でHPが1300と非常に高い。 流石にガード状態やヒビパネルに変える効果は削除されてしまったものの、キングダムクラッシャーとロイヤルレッキングボールはチャージショットとしていつでも使用可能であり、戦闘能力は操作ナビの中ではかなり高い方。 ロイヤルレッキングボールは本編同様に「自分周囲8マス分にブレイク効果持ちの回転鉄球攻撃」で、『4.5』のプレイアブルナビの中でもかなり独特の性能を誇る。 この攻撃範囲を活かし、パネルスチールやスチールゼリーで中央列を奪い、中央列右端にオウエンカを設置、さらにターゲットをこのオウエンカに固定してロイヤルレッキングボールを撃ち続ければ、逃げと攻撃を両立できる凶悪戦法を成せる。 対戦でもこの状態を作り上げれば、溜め撃ちにポルターガイストを持つジャンクマン以外は突破が極めて困難になる。 さらに探索中は無制限に戦えるノーマルナビ・ヒールナビがインターネットの各地に出現する為、ゼニ―やバグのかけらを集める時に重宝する。 WiiUのバーチャルコンソールでプレイする場合、ゲーム開始時から育てておいて損は無い。 ちなみに、敵側でデスマッチみたいにヒビだらけにしてくるのはナイトマンのほかにはガッツマン。 移動範囲を狭め、特性上穴だらけにされると攻撃を受け流せないことから、実はセレナードには天敵となりうる可能性もある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/gamenodendou/pages/13.html
■第一回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6680732 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ■第二回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6747393 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ■第三回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6862878 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ■第四回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6941856 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ■第五回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7035485 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/205.html
ダークナイト ライジング(The Dark Knight Rises) 公開:2012年7月 監督:クリストファーノーラン 制作費:$250,000,000 概要 『ダークナイト ライジング』は2012年公開のアメリカ映画。クリストファー・ノーラン監督による、DCコミックのヒーローバットマンを描いた作品の第三作目で完結編。 興行収入は公開から12日で3億ドルを突破し、これはマーベルコミックの『アベンジャーズ』、前作の『ダークナイト』に続いて史上3番目の早さ。 また公開から2週連続全米ナンバーワンの興行収入をあげている。 制作費はバットマンシリーズ過去最大。第一作『バットマン ビギンズ』の1億5000万ドル、前作『ダークナイト』の1億8500万ドルを大きく上回る2億5000万ドルとなっている。 【この項目は現在公開中の映画に関するものです。ネタバレは最小限ですが閲覧注意】 キャスト 役名 俳優 解説 バットマン / ブルース・ウェイン クリスチャン・ベイル 大企業ウェイン社の会長で億万長者。夜はバットマンとしてゴッサムの犯罪を無くすため孤独な戦いを繰り返している。 ベイン トム・ハーディ 怪力と明晰な頭脳を併せ持つバットマンの敵。 キャットウーマン/セリーナ・カイル アン・ハサウェイ 宝石ばかりを狙う女怪盗 アルフレッド・ペニワーズ マイケル・ケイン ウェイン家に仕える執事。ブルースのよき理解者で、バットマンとしての活動にも協力している。 ルーシャス・フォックス モーガン・フリーマン ウェイン社の応用科学部長。バットマンの装備をフォローする。 ジェームス・ゴードン ゲイリー・オールドマン ゴッサムの警部補でバットマンに協力的な男。 ジョン・ブレイク ジョセフ・ゴードン=レヴィット 若いが勇気のある熱血警察官 レイチェル・ドーズ マギー・ギレンホール ブルースの幼馴染み。検事となり、彼女の流儀で犯罪と戦う。同僚のハービーとは恋仲。前作で死亡。 トゥーフェイス / ハービー・デント アーロン・エッカート 高潔な検事だが恋人レイチェルを殺され絶望し、殺人者トゥーフェイスになった。前作で死亡。 ジョナサン・クレイン / スケアクロウ キリアン・マーフィ 人に恐怖を見せるのが好きな犯罪者。前作で逮捕された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41832.html
登録日:2019/04/14 (日) 16 35 31 更新日:2024/04/14 Sun 07 51 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カルミネ・ディ・ジャンドメニコ コブラ ジェームス・ロビンソン ジェームズ・ゴードン スティーブン・セゴビア トゥーフェイス バットマン ポストフラッシュポイント 『Detective Comics Deface the Face』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.1』#988~#993 発売 2018年9月から 脚本 ジェームス・ロビンソン 作画 スティーブン・セゴビア(#988~#990)、カルミネ・ディ・ジャンドメニコ(#991~#993) 日本では未邦訳。 『Starman Vol.2』や『Batman Face the Face』を手掛けたジェームス・ロビンソンによるトゥーフェイスの人間性を掘り下げた作品。 『Batman Face the Face』ではハービー・デントと再び目覚めたトゥーフェイスの対話と変化を描いていたのに対し、 本作ではトゥーフェイスの中で再び目覚めたハービー・デントとトゥーフェイスの歪んだ関係性を描いている。 そして『バットマン ロング・ハロウィーン』などでも描かれてきたバットマンとジェームズ・ゴードンとの友情にもスポットを当てている。 また『DC Rebirth』から『Detective Comics Vol.1』ではチームにおけるバットマンを描いていたが、 本作ではタイトル通り探偵としてのバットマンに重きを置いて描かれている。 【物語】 プライベートや大事件ばかりを優先していた自らを省みたバットマンは、初心にかえり通り魔殺人の捜査を開始する。 被害者の正体や2人のファイヤーフライの存在を追う内に、バットマンは長年の宿敵トゥーフェイスにたどり着く。 しかしトゥーフェイスは事件の発端が警察にあると語る一方、テロ集団『コブラ』の警察襲撃を妨害してゴードンの命を救う。 不自然な行動を取るトゥーフェイスに疑問を抱いたバットマンとゴードンの2人は全ての真相を追求するべく彼と対面する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。最近の活動を反省し初心を取り戻すため、手始めに路上の殺人事件に取り掛かる。 被害者の自宅や素性を捜査し、ゴードンと『バットシグナル』で会合を行うなど探偵としての勘を取り戻していく。 そして2つの銃創や2人のファイヤーフライといったヒントからトゥーフェイスのアジトに行き着くも、 トゥーフェイスは警察に原因があると主張し爆発と共に姿を消してしまう。 その後シグナルの協力でトゥーフェイスの行方を見つけると、ゴードンに連絡を取りトゥーフェイスの元に向かう。 トゥーフェイスの口から事件の真相と『コブラ』の企みを知ると、彼と共に自然歴史博物館そして下水道でのテロを防ぎに向かう。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。バットマンが追っていた殺人事件の犯人。 いつも通り2にまつわる証拠を残しバットマンに居場所を暴かれ、彼に今回の事件は警察が原因と主張する。 その一方で『コブラ』の襲撃を受けた警察とゴードンを助けるという矛盾した行動を取り、バットマンとゴードンから真実を問い質される。 彼の隠していた真実とは被害者Karl Twistを殺したのはハービー・デントの意識によるというものだった。 Twistはハービーにとっての最後の事件だったが、警察の失態で自由の身となりゴッサムを離れていた。 再びゴッサムに現れたTwistは『コブラ』のようなテロ集団に計画を提供する危険人物に変わっており、 その事実を知ったトゥーフェイスの脳裏に突如ハービーの意識が目覚めTwistを射殺したのだった。 再び主導権を握ったトゥーフェイスは悪を行うのは自分でなければならないという強迫観念からTwistを撃ち、 さらに動機がハービーの意識によるものと見抜かせないためにファイヤーフライに証拠隠滅を任せていた。 しかしバットマンからハービーの殺人が原因となり『コブラ』の犠牲者が出る可能性を指摘されたため、 バットマンや警察と協力して『コブラ』のテロを防ぎに向かうが……。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。久しぶりにバットマンと共に事件の捜査に当たる。 そうした中で『コブラ』の襲撃からトゥーフェイスに救われたため、ハービー・デントが戻ってきたと思い始める。 実際にトゥーフェイスと会った際には否定されたものの、彼はゴードンを救った理由を答えるのに窮していた。 トゥーフェイスの話を聞き終えると警察を率いて『コブラ』のテロを防ぎに向かう。 ≪ヴィラン≫ コブラ 蛇の神を信奉するカルトテロ集団。ジェイソン・バーをリーダーにバットマンや様々な組織と戦った。 バーが命を落とすと組織の構造が階級制に変化し弱体化、その状況を打破し力を示すため各地でテロを行っている。 Karl Twistからテロ計画を入手し実行に移す。ゴッサム各地の攻撃はバットマンたちに防がれるも、 真の狙いは下水道に洗脳薬を流しゴッサム市民を『コブラ』の配下に置くことだった。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン、ブリジット・パイク) ジェットパックで空を飛び火炎放射器を操るB吸ヴィラン。ブリジットは最近仲間になったばかり。 自分たちの実力を把握しており、失敗を繰り返しながらも成長することで大物になろうと考えている。 トゥーフェイスに依頼され証拠隠滅とバットマンの誘導を行った他、『コブラ』との戦いにも協力する。 トゥイードル・ダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードル・ディー(ディーバー・トゥイード) 鏡の国のアリスの登場人物によく似た2人組。いとこ同士。バットマンへのヒントとしてトゥーフェイスに雇われた。 ≪その他≫ バットファミリー バットマンの仲間たち。アルフレッドとシグナルが殺人事件の捜査に協力する他、 『アウトサイダーズ』やバットガール、バットウーマンが『コブラ』のテロを防ぐのに協力する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの腹心の部下。『コブラ』の襲撃を生き延び、襲撃者の尋問などを行う。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前々から思ってたんだが、デントとブロックと言う“二人”のハービーが…… -- 名無しさん (2019-04-15 22 16 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/307.html
451 :リッサ ◆v0Z8Q0837k :2008/05/20(火) 00 31 33 ID Cog2cNQm 炸裂超人アルティメットマン 第四話 選ばれた結末、遙かなる記憶の果て 「グアアアアア!!!」 決戦当日、吊下市山間部でアルティメットマンを待ち受けていたのは、傷だらけの、それでいて まるで西洋の騎士のような姿をした裏次元総帥だった。 アルティメットマンが来る前に暴走した巨獣によって傷つけられながらも手に持ったスピアを構える 総帥の前にアルティメットマンは降り立つと、両腕を交差させた、必殺技…アルティメットクロスファイヤーの構えだ。 (これで…終わらせる!!) そう思って炎を放とうとした瞬間、アルティメットマンの体は一瞬硬直し、そしていきなり総帥に向かって走り出した。 (な!コレは一体…) 体が動かない、しかもその体が一直線に向かっていったのは総帥の下だ。コレは一体何だ!?そう叫ぼうとした瞬間、アルティ メットマンの抜き手が、総帥の体を貫いた。 ずしゅ!!…といやな音を立てて、次々に抜きで元帥の体を貫いていくアルティメットマン、その顔は明らかに苦痛に歪んでいた。 (な…何だよコレは!!やめてよ!!いくら君を殺すからって…僕はこんな事はしたくないんだよ!?巴ちゃん) テレパスで話しかけるアルティメットマスクこと光一に対して…巴…こと、元帥は嬉しそうにこう答えた。 (だってこうすれば…こうやってたっぷり私のことを感じてくれれば…私のことは忘れられないでしょう?…ふふふ、あはははは はは!!!だいすきですよ、だいすきですよ光一さん!だからもっと、もっと私のことを感じてくださいね!!感じてくださいね!?すき すきすきすきすきすきすきすき!!!!だあーいすき!!) 「アアアアア!!!グアアアアアアア!!!」 アルティメットマスクが完全に総帥を、ただの肉片に変えた頃…彼の心は、完全に壊れていた。 光一は知る由も無かった、巨獣と化した巴は目視するだけで敵の行動を操る力があるということを…。 数日後、光一は市内の精神病院に収容された、まるで植物のように何者にも反応できなくなった彼は、ただ ひたすらに天井を見上げる生活を繰り返していた。 彼の目には常に自分の殺した彼女の顔が見えた、そして手にはその感触が残っていた。 だからこそ彼は今日もその意識を閉じていた。 彼女を忘れるわけにはいかない、でも忘れなければいけないくらいに彼の心の傷は深かった。 遙かなる記憶の果て、そこにある巴の顔は…常に笑顔で、光一の心を掴んで話さなかった。 FIN